ワールドベンチャーズについてですが結論からお話ししますと、上陸は「しない」と思います。
何故ならばワールドベンチャーズと言う会員制旅行会社のMLM、所謂ネットワークビジネスです。
日本の法律でねずみ講は禁止されています。このねずみ講とは後に、無限連鎖講と呼ばれることとなった連鎖配当組織の事であり、
・ADS(オートダウンシステム)正体。
誰でもダウン構築はあるわけない!
ねずみ講の「ねずみ」とはねずみ算式に増幅する事の例えであり「講」自体にあまり悪い意味はない。
現在、この日本では無限連鎖の防止に関する法律によって該当するものについて罰則を持って禁止している。海外ではポンジ・スキームやピラミッド・スキームとも言われる。
なおこれらは特定商取引法で規制されている、連鎖販売取引及びそれに類似したものの総称として用いられる事もある訳ですが、このワールドベンチャーズは会員フィーをコミッションの原資として回している事実があります。
これが日本の法律の「物の流れのないお金の流れ」に該当するので、日本では限りなく黒に近いグレーです。
しかしながらねずみ講はそれはそれで、当局もねずみ講である事を立証して裁判で争う事となります。だからワールドベンチャーズは日本には上陸、出来ないのです。日本に支社がある日本の会社であれば、これはほぼ法律違反でしょう。しかし訴えようがない訳です。
何故ならば会社が存在しないからです。
しかし、ここで特商法が関係してきます。この特商法で考えると、主催企業だけではなく、主催しているリーダーも罪に問われて損害賠償の責任を追う可能性があります。苦労して儲けても、そのうち全てを取られる損害賠償請求や罪に問われて前科持ちになったら如何でしょうか?わたしはお勧めできませんね。何せワールドベンチャーズはヨーロッパの一部ではピラミッドスキームと認定されていますからね。
海外でねずみ講と認定されている地域が存在していて、日本では会社が存在しないから、言わばモグリで営業活動をしている訳です。

会社がないので、もちろんその会社は日本において、税金も一切収めていません。また別の会社ですが日本法人が存在したリゾネットが特商法違反で行政処分になっています。
その理由は不実告知であったり、勧誘方法が特商法に違反していたからで無限連鎖講に関する法律違反ではありませんでした。
しかし、無限連鎖講を証明するには当局も多くの労力を割くことになります。行政としては、被害者が出なければ良い訳で、法律違反を問うことが目的ではない訳です。それから考えても立件しやすい法律で行政処分を下したと見るべきではないでしょうか?
以上から考えても、この会社が日本で正式にオープンする事も、その事業が拡大して行く事も考えにくいと言うのがわたしの考えです。
以下に日本国内の代表的な事件を記しておきます。これらの事件を調べても、このワールドベンチャーズはかなり危ないビジネスであることを感じていただけると思います。
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