ネットワークビジネスの終焉

今後はネットワークビジネスが伸びると、いまだに発言している、リーダーやスピーカーは多数いらっしゃいます。

またネットワークビジネスをインターネットで勧誘しないで展開するのを謳っているグループも増えていますね。

大体ネットワークビジネスが伸びると言っているごく一部(マイノリティー)であり、これは全て訪問販売協会絡み、もしくはネットワークビジネスに関わっている人のみが、その様な事実に反する事をおっしゃっています。

もちろん、ネットワークビジネス、訪問販売に関わっている人たちですから、その様な希望をお持ちなのは理解できますが、コスメティックやサプリメントの市場を調査しても

その売り上げの60%はドラッグストアーやコンビニエンスストアー、スーパーなどの小売店から購買されています。

48%がWEBからの購入になっております。

ネットワークビジネスや訪問販売からの購入は、なんとたったの1.8%なのです。

しかもこの数字は減少を続けています。

そして世間のイメージも悪く、ネットワークビジネスへの肯定派は日本では6%、アメリカはなんと5%しかいません。

ネットワークビジネスがアメリカで流行っているというのはもはや妄想でしかありません。

また、アメリカでのネットワークビジネス否定派はなんと95%にも及びます。このネットワークビジネスと呼ばれるMLMの業界は成長をして世界で強大な市場を作ったのも事実ですし、現在でもアジアの発展途上の一部では成長しているのも事実です。

では先進国ではいかがでしょうか?

この日本ではどうなると思われますか?

日本政府は、このネットワークビジネス業界に対して、非常に規制を強化し続けています。それは何故なのか?法律違反など不祥事が多く、毎年、消費者センターへの苦情が絶えないからです。

その改善の余地がなくこれらの企業は自分で自分の首を絞め続けて結果的に市場は大幅な減少をしているわけです。

それに引き換えてアマゾンの様にインターネットでの小売は急成長を遂げています。それにも関わらず、小売業の全体の売り上げから見たインターネットによる販売の割合は、まだ非常に低いのが現実です(EC化率5.6%)

これから見ますと、もはやネットワークビジネスという販売手法は時代遅れ であり、新規会員をいくらインターネットで集めようとも、そのビジネスモデルの古さは否めません。

このネットワークビジネスの企業で生き残るところもあるでしょうが、その市場は縮小が明確であり、このままでは終焉を迎えるのは誰の目にも明らかです。

市場をよく見て、顧客にどの様な形で価値を提供できるのか?このマーケティングこそ重要な事であり、儲かるとか、ノウハウがあるとか、勧誘しないだとか、色々なワードがインターネットで飛び交ってはおりますが、本質の改善こそ重要だと思っており、まさに今、正念場では無いでしょうか?

わたし個人的にはネットワークビジネスに良い感情はなく、その参加しているディストリビューターの教育こそ、最重要だと考えます。

 

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