電気のネットワークビジネス。
わたしはこれを聞いて笑ってしまいました。
何故ならば300社以上の競合がひしめき合い、その中でも大型参入と言われているのがソフトバンクさんのような大手キャリアです。
彼ら大手キャリアは、すでに多くのお客様を抱え込んでおりその顧客へ電話、メール、配達物、挙句は店舗網まで全国津々浦々設備が整っており、いつでも自由に顧客へ全くの違和感や怪しさもなくアプローチが可能です。
しかも電気の値段は元がありますので、他社と差別化するために大きく値引きをする事は難しい。
逆に値引きが可能なのは利益が高く、資本力があり、販売コストが極めて低いキャリアです。
ネットワークビジネスである、アンビットエナジーやCANはこれらの大手と戦う訳です。
わたしが以前も書いたように
ネットワークを肯定派は日本では6%、否定派はなんと80%です。その中で人に会う、勧誘するという行為が発生するものは、全く非効率で、勝ち目がないと考えます。
アンビットエナジーさんやCANの会社側はいいですよね?
何故ならばディストリビューターという方々がお金を払いながら安いフィーで動いてくれているのですから。
しかし現場のディストリビューターはたまったものではありません。
アンビットさんのプランも少し分析して見ましたが、1万人くらいの組織が、バランス良く(ネットワークビジネスではあり得ないことですが)構築できて70万円くらいの売り上げでしょうか?
ここで言うコミッションというのは利益ではありません。
ディストリビューターと呼ばれる方々は対面で概要書面を交付して、氏名と自分の所属を明らかにした上で連鎖取引販売である、特定負担があるビジネスであると宣言した上で活動します。
この時代にどれほど効率が悪くコストのかかる拡販方式でしょうか?全く理論的ではありませんので、電力自由化でブレイクすると威勢の良かったディストリビューターの方々の声が小さくなっている事には納得です。
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