FORDAYSが2017年11月末に行政処分を受けました。
6ヶ月の行政処分です。
長いですね。この長い行政処分の後はどうなるのでしょうか?
多くの業界人の予想では再度、行政処分がくだるとの見方が大半を占めます。その理由を考えて行きましょう。
FORDAYSの参加者の多くは50代以上の年配者が占めます。
そしてFORDAYSの多くのディストリビュターの方々が普通のおばあちゃんが何も分かってないのにも関わらず収入を取っているのだと言います。
それは嘘ですね。
だってFORDAYは操業して最初少し売り上げが伸びましたが、上手くいかずに売り上げは下降線を辿っていたのです。
その中でフォーリーフ(現ベネシード)のトップクラスであった井手口氏を中心としたネットワークビジネスのプロ集団が入ってきた事によって現在の成長の基礎を気付いたわけです。
その手法とは、ネットワーカーのおばさん達がお茶会と称する会で人を集めて、そこから定期的に開催されるエリアの大きなセミナーへ動員します。
そこでは製品がプレゼントされる事をネタに誘導される訳です。
これ自体がすでに特商法に違反するブラインド勧誘であり、そのセミナーでは勧誘の目的や、プランなど特商法で必須な事が話されるわけでもなく、普通に見える、どちらかと言えば話が上手くはない人に前で喋らせます。
すると普通の人は「あの人でも儲かっているのならわたしの方がもっと儲かるのでは?」と勘違いが起こり、どんどん組織が増えて行ったのです。
しかしこれはいかがでしょうか?
分かっていない人が、わからないまま法律を犯して、動員されて、そこでは素人を中心として、この製品で病気が治った良くなったの大コールなわけです。
その状態に行政もやっと動いたという事実があります。それでは一般常識で考えて見ましょう。
50代以上が中心とした、ネットワークビジネスをずっとやってきた方々が多くて、薬事法も特商法もわからず、お茶会から勧誘までのフローは明確だったから、伸びたのです。
そのフローが崩壊したらどうなりますか?
50代にどのように法律を理解させて遵守させるのでしょうか?これが小さな組織であったのなら、それも可能でしょう。
しかしFORDAYSは組織が大き過ぎます。
このたったの6ヶ月でそれを是正して、また成長を確保出来るような方法を構築できるのでしょうか?もしそれが出来るのなら見て見たいものです。
以上の考察から、わたしの予想はもう一度、行政処分を受けるのでは?とこのように考えております。今後の健闘をお祈りしております。
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